httpとhttpsの違いとは?
最近、よく聞くhttpとhttpsの違いとは?
URLの「http」に「s」が付いているかいないかというのは、
ちょっとした違いのように思われるかもしれませんが、
実はかなり重要らしいですm(__)m

以前、使用していたシーサイドネットと言うレンタルサーバーは
「https」に対応してないらしく・・・
この、シーサイドネットも掲示板でかなりの悪評価で倒産の噂もあり
(お問合せても1週間後や返信が来ない事も)
おそらく時間の問題で倒産するでしょう!?
思い切って評判のいい エックスサーバーに変更する事に
変更の際は、ドメインの変更やメールの設定など・・・
苦労しましたが何とか
http://www.act-jp.net/ から https://www.act-jp.net/
に変更する事が出来ました!
HTTPに対してHTTPSには文字列の最後に「S」が付いています。
この最後の「S」は「Secure(セキュア)」の「S」です。「Secure」という単語を辞書で調べてみると、
安全な、危険のない、安全で、安定した、心配のない、
保証された、確実な、約束された、安心して、心配がなくて
らしいです!
HTTPとHTTPSの主な違いは通信内容が暗号化されていないか、
されているかの違いです。HTTPSに対応しているサーバでは、
ホームページのデータをやり取りする際に暗号化されて通信するようになります。
通信内容を暗号化することで、安全にWebの情報をやり取りすることができます。
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まぁ 簡単に言うと HTTPSのサイトは安心で
検索順位にも影響するとか!
変更して損はないので悩んでいる方は是非 m(__)m
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