阪神淡路大震災から24年
平成7年(1995年)、1月17日の阪神淡路大震災から24年が経ちました。
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から今日でで24年
神戸市など大きな被害を受けた地域では、
夜になっても犠牲者の追悼行事が続いています。
菅官房長官は午前の記者会見で
「阪神・淡路大震災によってお亡くなりになった方、
けがをされた皆さんに、心からお悔やみとお見舞いを申し上げたい。
非常に悲惨な地震だったが、
震災の教訓をもとに耐震が強化された部分は数多くあったと思う。
日本全体として防災に対しての対応策をしっかりと講じていきたい」と述べました。
あらためて、阪神淡路大震災で被災された皆様に
お見舞いとお悔やみを申し上げますとともに、
震災で亡くなられた6434人の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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